皆さんこんにちは。広報の薩摩山人です。
今回は伊佐市にある水に沈む発電所を紹介したいと思います。年に半年ほどしか見ることのできない貴重な建物となっています。
それではどうぞ👋
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〜 曽木発電所遺構 〜
前回紹介した曽木の滝より下流1.5キロメートルの所に「旧曽木発電所遺構」があります。1909年(明治42年)に日窒コンツェルンの創始者である野口遵が水俣市の化学工場に電力を送電するために建設した水力発電所の遺構で鹿児島県唯一の明治期建造煉瓦建築物と言われています。戦後はチッソ水俣工場へ送電を行っていましたが1965年に鶴田ダムが完成したことで発電所は水没しました。この遺構は国の登録有形文化財に登録され近代化産業遺産に認定されました。2004年(平成16年)には補修工事も行われており毎年4月頃より姿を見せ始め、ダムが洪水調節のために水位を下げている9月まではその姿を見ることができます。
○住所
鹿児島県伊佐市大口曽木
○交通アクセス
・鹿児島市より車で約80分(九州自動車道使用)
・鹿児島空港より車で約50分(九州自動車道使用)
・曽木の滝公園より徒歩で約20分
駐車場 有
☆この遺構は曽木の滝からダム方面へ進むと展望台があるのでそこから全容を見渡すことができます。ちなみに最も完全な姿を見せるのは6月みたいなので梅雨時期に来るのをオススメします🙆観光の際は公式HPをご確認下さい。
公式HP: