こんにちは!編集長の於あさです。
今回は「サンロイヤルホテル」についてご紹介したいと思います。
鹿児島サンロイヤルホテルは、鹿児島市に位置するホテルで、桜島と錦江湾の絶景を望めることで知られています。
私も幼い頃に時々家族で宿泊することがありました!
ホテル自体も大きく、リゾートホテル感もあって小さい私にとっては特別なホテルのイメージがありました。
ホテルの主な特徴
◇絶景のロケーション
錦江湾に面しており、客室や最上階の展望温泉からは、雄大な桜島が目の前に広がります。特に、陽の移ろいによって七色に表情を変える桜島の姿は圧巻です。
◇最上階展望温泉
ホテル最上階(13階)にある展望温泉からは、桜島を眺めながら温泉に浸かることができます。泉質は塩化物泉で、サウナも完備されています。朝風呂で桜島越しに昇る朝日を眺めるのが特におすすめとされています。
私の祖母は週末よくこちらの温泉に行っていました。
宿泊者でなくても日帰り入浴も可能のようです(税込1,200円)
*時間:6:00~10:00/15:00~翌0:00
※いずれも終了時間の30分前までにはお越しください。
ちなみに、作家の向田邦子さんの「眠る盃」にもこちらのホテルについて出てきているようです。
※以下、本文引用
「変わらないのは、ただひとつ、桜島だけであった。
形も、色も、大きさも、右肩から吐く煙まで昔のままである
なつかしいような、かなしいような、おかしいような、奇妙なものがこみあげてきた。
私は、桜島を母に見せたいと思った。
桜島といえば、サン・ロイヤルホテルの窓から眺めた夕暮の桜島の凄みは、何といったらよいか。
午後の太陽の光で、灰色に輝いていた山脈が、陽が落ちるにつれて、黄金色から茶になり、茜色に変わり、紫に移り、墨絵から黒のシルエットとなって夜の闇に溶けこんでゆく有様は、まさに七つの色に変わるという定説通りであった。
あれも無くなっている、これも無かった―
無いものねだりのわが鹿児島感傷旅行の中で、結局変わらないものは、人。
そして生きて火を吐く桜島であった。帰りたい気持ちと、期待を裏切られるのがこわくてためらう気持ちを、何十年もあたためつづけ、高い崖から飛び下りるような気持ちでたずねた鹿児島は、やっぱりなつかしいところであった。」
本文 講談社刊「眠る盃」より
◇多様な客室
桜島を一望できる客室をメインに、シングルからロイヤルスイートまで12タイプの部屋が用意されています。バルコニー付きの部屋もあり、より開放的な滞在が可能です。
◇充実したレストラン・バー
・カフェレストラン「トリアン」:開放感あふれるコロニアル風のレストランで、旬の素材を使ったバイキング料理や約60種類のグランドメニューを提供しています。
・日本料理「七彩」:鹿児島の郷土料理や黒豚しゃぶしゃぶなど、心づくしの日本料理を堪能できます。個室も完備しており、会食などにも利用できます。
・スカイラウンジ「フェニックス」:最上階に位置し、錦江湾と桜島を眼下に望みながら本格フレンチを楽しめるレストランです。
・スカイバー「スバル」:夜景を楽しみながら、くつろいだ時間を過ごせるバーです。
鹿児島に行った際に桜島を眺めたい!と思う方には桜島と錦江湾を一望できる「サンロイヤルホテル」は非常におすすめです!
ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
◇アクセス
鹿児島中央駅や天文館を巡回する無料シャトルバスが運行しており、観光やビジネスの拠点として便利です。鹿児島空港からはリムジンバスで「与次郎一丁目」下車すぐです。
施設情報
住所:〒890-8581 鹿児島県鹿児島市与次郎1-8-10
電話番号:099-253-2020
客室数:265室(シングル、ダブル、ツイン、和室、スイートなど)
駐車場:あり(有料、220台収容可能)
公式HP: